モノが売れる人、売れない人。 前編
みなさまお久しぶりの更新になってしまいました!
まみです(●´∀`●)
すっかり寒くなってきましたねー
もう冬です!
お体、崩されないよう、くれぐれもお気を付け下さいね!
元気があればなんでもできます!!←マジ。笑
えっと、私は今現在3つくらい
メインの収入源があるのですが
そのうちのひとつ、唯一の労働収入の
結婚式場の仕事で、
1年前くらいから、
営業めいたことをしなきゃいけなくなりました。
商品は、
当日のセレモニーで新郎新婦が両親へプレゼントした花束を
半永久的に残せるサービス、通称「アフターブーケ」。
プレゼン対象はもちろん、花束を受け取ったご両親様です。
まー営業なんてしたことないから
最初はとにかく売れない売れない。笑
そこで私は、実際ビジネスをしている方に会うたびに
「どうやったらアフターブーケが売れるか?」
を聞きまくってたわけです。
つい先日東京へ行ったときに、ようやく自分でもこれはすごい!!
と思えるような話が聞けたので、今回はそれをシェアしようと思います。
まず、その方から確認されたこと。それは、
「私が今までどんな気持ちで親御さんにおすすめしていたか。」
でした。その時言ったことを書き出してみると、
*値段が高いと思っていた。(ちなみに相場は約40000円~)
*花束の価値=花束(もの)と認識していた。
*お開き後に、さらにお金がかかるモノを勧めることに気がひけていた。
まとめるととにかく私は、アフターブーケを売ることに抵抗があった。
ということです。そのブロックをどう外すか?
八丁堀のとある中華料理やさんの円卓で、個別授業が始まりました。笑
思いは必ず伝わります。
自分で自分が売るものの価値を分かっていなかったら、
売れなくて当たり前ということです。
長くなったので後編につづく